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笠地蔵 - 面白い話 まとめ

笠地蔵

ある雪深い山奥に、ひどく貧しい自宅警備員が住んでいた。

年の瀬がせまっても、新年を迎えるためのモチすら買うことのできない状況だった。

そこで自宅警備員は、自家製のコケシを売りに町へ出かけるが、コケシはひとつも売れなかった。
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吹雪いてくる気配がしてきたため、自宅警備員はコケシを売ることをあきらめ帰路につく。

吹雪の中、7体の地蔵を見かけると、売れ残りのコケシを地蔵に差し上げることにした。

しかし、手持ちのコケシは自らがケツに使用しているものを含めても1つ足りない。

そこで、最後の地蔵には手持ちの天狗の面を被せ、何も持たずに帰宅した。

自宅警備員からわけを聞いた二次元の彼女は、「それはよいことをした」と言い、
モチが手に入らなかったことを責めなかった。

その夜、自宅警備員が寝ていると、家の外で何か重たい物が落ちたような音がする。

そこで外の様子を伺うと、モチをはじめとする様々な食料、財宝がつまれていた。

自宅警備員はケツにコケシが刺さった地蔵を先頭に7体の地蔵が去っていく様を目撃する。

この贈り物のおかげで、自宅警備員は無事に年を越したという。

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面白い(笑)!

2018-12-14 08:19 from nanno

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