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義理チョコ - 面白い話 まとめ

義理チョコ

バレンタインデーの朝
クラスの女の子は同じクラスの男の子にチョコを渡す渡さないで大騒ぎ。
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友達は何個か貰ってたけど、オレはまだ一個も貰えてない
そんなとき愛織がオレの所に来て、小さな包みを渡してきた。
大きさから見ても義理チョコだろう。

「ありがとう」
オレはそう答えて鞄の中に無造作にそれをつっこむ。

家に帰ってドキドキしながら開けてみると
「当たり!」と書いたメモリースティックが入っていた。

PSPで中を見ると携帯の番号が。
とりあえず電話をかけてみる。

「当たりって・・・」
「遅いっ!何時間待たせる気?今から行くから」

しばらくしてドアのチャイムが。そこには大きな箱を持った愛織が。
「おめでとう。はい、これ賞品のチョコレートケーキ。手作りだよ」
オレはありがとうと言ってそれを受け取る。
「じゃ、また明日」

次の日学校で愛織がチョコを渡したのはオレだけだったと知った。
そのことを愛織に言うと
「義理チョコ?何のこと?私は最初から本命のチョコしか用意してないから」
ひまわりみたいな笑顔で答える愛織。
なんてことがあったら絶対にPSPを買っちゃうだろ?

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コメント
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ばれたいんで

今日は、バレンタインデーの日だ。
オレはまだ一個も貰えてない。

そんな中、クラスで姫と呼ばれている
美人の女の子が、オレにチョコの入った箱をくれた。

オレ「え!うそ!うれしい」

姫「家に帰ったら開けてね」

オレは、もしかして付き合えるんじゃね?
などと妄想を膨らませながら

学校が終了すると、足早に家路を急いだ。
途中の海岸沿いの砂地で
待ちきれず箱を開けると・・・


オレはジジイになっていた。


浦島太郎 超訳現代版より

2019-08-02 02:55 from -

No title

  あったらいいなぁ

  そういうこと

  そんな
  ゆめがみてみたいな。

2019-08-02 20:32 from ことのは

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